楽しい高級賃貸日記

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フォート広尾

フォート広尾

人気の広尾エリアに建つ高級賃貸マンション【フォート広尾】です。
広尾駅より徒歩3分圏内になります。朝の通勤や夜の帰宅などスムーズに移動可能です。
アースカラーのガラス張りの特徴的な外観からは、高級感を醸し出します。新築マンションならではの充実した設備が整っており、毎日の快適な生活をサポート致します。

【外観】

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【室内】

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【システムキッチン】

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【独立洗面台】

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【バスルーム】

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residence-shibuheya.com

 

広尾は、東京都渋谷区の町名。現行行政地名は広尾一丁目から広尾五丁目。

東京都渋谷区の南東部に位置している。西は同区・東と、南は渋谷川を境界として同区・恵比寿と、東は港区南麻布と、北は港区西麻布および南青山と接する。

二丁目や三丁目の高台などは東京都内を代表する高級住宅街のひとつであるが、幹線道路沿いにはオフィスビルや店舗が多く見られる。天現寺交差点付近には、在日アメリカ海軍の施設、「ニュー山王ホテル(ニューサンノー米軍センター)」がある。

広尾の歴史は「樋籠」(ひろう)と記され、広大な原野であったという。「広尾原」とも呼ばれた。文政から天保年間に描かれた『江戸名所図会』では、一面にススキが広がる景色が描かれている[2]。ススキ原の端、渋谷川山下橋には江戸時代大型の水車が設置され、山下橋の風情と合わせて、これも『江戸名所図会』に載っている。現在の港区と渋谷区に跨る広域地名でもあった。

江戸時代初期までは下渋谷村の一部であったのが、1664年に町屋の起立が許され渋谷広尾町が発足。その後、1713年に江戸町奉行の所管になった際に広尾橋を挟んで麻布側にも麻布広尾町が発足する。なお渋谷広尾町は現在の恵比寿駅前と渋谷橋周辺、及び広尾駅周辺に点在していた。

1870年(明治3年)、渋谷広尾町渋谷広尾町・渋谷上広尾町渋谷下広尾町に三分割され、翌1871年に東京府豊島郡に編入されるが、1878年(明治11年)には郡区町村編制法施行に伴い、東京府麻布区に編入される。1889年(明治22年)の市制・町村制施行に伴い、渋谷広尾町渋谷下広尾町の全域及び渋谷上広尾町麻布広尾町の一部が南豊島郡(1896年より豊多摩郡)渋谷村に編入され、同村の大字となる。一方、渋谷上広尾町の残部と麻布広尾町の大部分は東京市麻布区に編入され、1891年(明治24年)に麻布区の渋谷上広尾町麻布広尾町に併合された。

また1911年(明治43年)に麻布区に新広尾町が起立するが、この範囲は天現寺橋から麻布十番に近い一ノ橋までの古川両岸の地域で、本来の広尾とは別物である。ただし、麻布広尾町の住人の手により起立した町といわれ、地番も麻布広尾町の続き番号となっていた。

なお、渋谷町(1909年町制施行)は1928年(昭和3年)に町内の11大字を廃止して新たに66町を設置したが、広尾の名前は新設の元広尾町が受け継いだ。このため、住居表示実施以前は現在の渋谷区広尾五丁目付近が「元広尾町」、現在の港区南麻布五丁目付近が「(麻布)広尾町」であった。港区南麻布四丁目に広尾神社がある。

 

広尾駅|東京メトロ

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