プラウドフラット三越前
プラウドフラット三越前
人気のエリア中央区日本橋に建つ新築分譲マンション【プラウドフラット三越前】です。
三越前駅より徒歩4分。半蔵門駅より徒歩4分。神田駅より徒歩5分。
4駅4沿線使用可能な通勤通学にとても便利な立地に位置しております。
朝の通勤通学時や夜の帰宅時などスムーズに移動可能です。
ホワイトグレーを基調とした外観からはスタイリッシュでモダンな印象を与えます。
1kと1LDKタイプのお部屋を取り揃えており、シングルやディンクスに大変おすすめな物件です。
新築マンションならではの充実した設備によって毎日の生活を快適にお過ごし頂けます。
プラウドフラット三越前は大通りから一歩入った立地にありますので
車の騒音は差ほど気になりません。
周辺にはコンビニやカフェ、飲食店などあり、便利です。
外観
エントランス
駐輪場(暗くてごめんなさい(T-T)/)
綺麗な色調のお部屋
システムキッチン
バスルーム
独立洗面台
新築マンションのためとっても綺麗なお部屋でした。
三越前なので利便性抜群ですよ。住みたい~
地図を見る限りなかなかいい場所ですね!!
三越は元々は新橋への延伸を目指しながらも資金難に陥っていた東京地下鉄道に対し、目の前の中央通りに本店を構える三越が駅の建設資金を「全額負担」して開業させた駅である。まさに駅名の通り「三越が駅を造った」のである。その際、店舗への直通出入口の設置や駅構内の意匠についてなど、三越側の提示した駅建設資金負担の条件を東京地下鉄道は受け入れた。
この経緯から、銀座線ホームの壁面には三越の「三」をモチーフにした赤い3本線が引かれ、輸入タイル・大理石貼りや真鍮製手摺り、日本初の駅構内エスカレーターの設置、それに当駅独自の駅名標など、三越の意向を隅々まで反映して他の駅にない異例に豪華な意匠の内装が施され、開業当初は地下鉄というものの目新しさもあり、まさに時代の最先端をゆく三越の地下エントランスとでもいうべき趣となった。また、後年開設された半蔵門線ホームの壁面デザインは三越の包装紙「華ひらく」をデザインした猪熊弦一郎の作品であるが、駅名標は他の営団→東京メトロの駅と同じものである。
一私企業の名を付した『三越前』の駅名は、鉄道時刻表や旅行ガイドブック、市販手帳の地下鉄路線図、ウェブ上の経路検索サービス、経路案内ソフトの他、都営の地下鉄路線図にも一切改変されることなく掲載されており、三越はそれら全て現在に至るまで広告料を払わずに宣伝していることになる。
当駅の開業後、三越はさらに賑わった。東京地下鉄道では上野広小路駅(松坂屋)、日本橋駅(高島屋・白木屋)、京橋駅(明治屋)、銀座駅(松屋・三越)の5駅が駅上の百貨店等の資金提供を受けて建設され、その際に各店舗と結ばれた特約は現在でも活きており、これらは駅名アナウンスにスポンサー名を入れているが、駅名に百貨店等の屋号を入れるまでに至っていない。
半蔵門線が三越前駅までの部分開業だった時代、近隣に東急百貨店日本橋店(現:COREDO日本橋)を構え競合していた東京急行電鉄は、新玉川線(当時)・田園都市線と半蔵門線の直通運転を行っていた関係上、自社車両や時刻表・ホームの発車標の行先にライバル店「三越」の名前を表示せざるを得なくなるジレンマを抱え込み、自社線内では「渋谷方面」や「半蔵門線直通電車」など行先を曖昧にしてアナウンスを行い、「三越」と呼ぶことを可能な限り避けた。その後、半蔵門線は1990年に水天宮前駅まで延伸したことで東急が抱えたジレンマは解消された。