楽しい高級賃貸日記

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パークハビオ赤坂氷川町

 

パークハビオ赤坂氷川町

感性豊かな暮らしを実現する邸宅に住まう。

人気のエリア赤坂に建つ高級賃貸マンション【パークハビオ赤坂氷川町】です。赤坂駅より徒歩6分です。朝の通勤や夜の帰宅などスムーズに移動可能です。
バリッとした外観からはスタイリッシュで高級感を演出します。
また、ペット可マンションですので、ペット好きが多く、犬連れだと声をかけてくることもしばしばあります。

【外観】

http://residence-shibuheya.com/upload/image/premium_article_1_2459_1355109136.jpg

 

residence-shibuheya.com

 赤坂エリアの歴史は

赤坂(あかさか)は東京都港区の町名。現行行政町名で赤坂一丁目から赤坂九丁目まで設定されている。赤坂地区総合支所管内に属する地域である。

地名の由来は、紀伊国坂と赤土が多い土壌に幾多の坂があることの二説ある。

 

この赤坂の地は古くは『茜坂』と呼ばれていた。その名のとおりアカネが群生していたとされている。

江戸時代に現在の元赤坂付近に町屋、武家屋敷が造られたのを皮切りに次第に市街化してゆく。

 

明治時代に入り、1878年の郡区町村編制法により、この地区は東京15区のひとつ、赤坂区の一部となった(港区の前身。その範囲はおおむね港区の北-西部。今日「赤坂」あるいは「青山」を町名に含む地区)。かつて、多くの大名屋敷や旗本屋敷が存在した高台の地域は官吏や軍人、ブルジョワ家庭から成る都心部有数の邸宅街へと発展。それらの地域以外は庶民の住宅街、個人商店、高級料亭、旅館などが密生していった。

 

1966年には住居表示が実施され、赤坂一丁目から赤坂九丁目、元赤坂一丁目・元赤坂二丁目が成立し、1967年には赤坂葵町が虎ノ門二丁目となった。

 

昭和30年代初頭から昭和55年頃までの赤坂は銀座と並ぶ高級な繁華街として栄華を極め、高級料亭、キャバレー、ナイトクラブ、ゴーゴークラブなどが多く集まっていた。欧米諸国の企業および大使館の駐在員や同じく欧米諸国のスチュワーデスが常宿していた高級ホテルが至近だった事、そして当時の東京と周辺には米軍住宅が多かった事、更に1ドル360-310円だった事もあいまって外堀通りを挟んだ永田町2丁目を含めレストランシアターのミカド、ナイトクラブのコパカバーナ、ニューラテンクォーター、中華料理の山王飯店、ロシア料理のマノス、ゴーゴークラブのムゲン、ビブロスなどには外人客が多かった。またアマンドやトップス&サクソンはTBSやレコード会社に出入りする芸能人、そしてファッションモデルなどの文化人などが多く街は華やかさを呈していた。

赤坂氷川神社

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