楽しい高級賃貸日記

楽しい不動産日記です。高級マンションやタワーマンション、新築マンションなど気まぐれブログです。

ザ・六本木東京クラブレジデンス

ザ・六本木東京クラブレジデンス

東京メトロ日比谷線【六本木】駅徒歩3分/東京メトロ南北線【六本木一丁目】駅徒歩7分。
言わずと知れた港区【六本木】に登場。

住まう方を【クラブメンバー】と考え、上質なプレミアムサービスでもてなす住まいをコンセプトとしてます。
国内外で評価の高いアーティストが手がけるフラワーアレンジメントや、有名サロンのセラピストによるスパなど、第一線で活躍する人のサービスやラグジュア リーブランドのVIPサロンへのご案内をはじめ、高級レストランやホテル・旅館、チケットの予約・手配まで。住まいの外でも、クラブメンバーだけが受ける ことのできるサービスを提案します。
都内のマンションでバレーサービスを受けることの出来る数少ない貴重なマンションです。
オール電化マンションでもあり、エコキュート・IHクッキングヒーターを採用しております。

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六本木(ろっぽんぎ)は、東京都港区の地名。現行行政地名は六本木一丁目から六本木七丁目。

港 区北部に位置し、北で南青山、東で赤坂、南東で虎ノ門、南で麻布台・麻布永坂町・麻布十番・南西で元麻布、西で西麻布と接する。東麻布とは僅かに接してい ない。旧・麻布区に属し、六本木一丁目、六本木二丁目、六本木四丁目、六本木五丁目の高台地域は番町、市谷船河原町市谷砂土原町、そして赤坂の高台地区 と並び特に六本木四丁目のフランシスカン・チャペルセンター周辺と六本木五丁目の鳥居坂周辺は1990年代前半頃までは独特の佇まいを残していた。

現 在は繁華街というイメージが強い傾向にある。また、六本木ヒルズや泉ガーデンといったビジネス街や高級マンション、大使館も多くもあり、多面的な顔を見せ ている。現在の六本木の町域は大半が武家地だった区域だが、江戸時代の「六本木町」は門前町で、現在の六本木交差点付近の狭い範囲を指していた。明治以降 の「六本木町」は、寺院や大久保加賀守(小田原藩主)家の下屋敷跡などを含む範囲になった。武家屋敷跡がお屋敷町になった。湧き水や地下水に恵まれ金魚の 養殖が盛んであった。

六本木近辺には日本軍の軍事施設が置かれ、兵隊の町でもあった。龍土町(現・六本木七丁目)には1936年(昭和11年)の二・二六事件にも参加者を出した歩兵第三連隊があり、隣接する赤坂区檜町(現・赤坂九丁目)には歩兵第一連隊があった。

六 本木は、明治時代-昭和初期にかけて麻布区に属し、戦後麻布区から港区になったが、住居表示実施前の六本木五丁目と六本木六丁目、六本木七丁目の一部は 「麻布六本木町」という麻布の筆頭町名であった。行政区分や警察署・郵便局の管轄も、六本木は麻布管内となっている。昭和40年ごろの六本木の地価は坪 40万円で、麹町に次いで高かった。

1967年7月1日に、この六本木町のほか、龍土町・三河台町・今井町・材木町・鳥居坂町・東鳥居坂町・永坂町(約半分)・飯倉片町(の一部)・北日ヶ窪町など麻布地区北部一帯の住居表示が実施され、六本木一丁目から六本木七丁目までの7か町に整理再編された。

 

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