楽しい高級賃貸日記

楽しい不動産日記です。高級マンションやタワーマンション、新築マンションなど気まぐれブログです。

ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス

ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス

東京を謳歌する晴海がここに―晴海ストリートライフ―
三菱地所レジデンスが贈る「ザ・パークハウス」シリーズ
総戸数1744戸の超高層免震ツインタワーレジデンス

クロノレジデンスが10月31日に完成
ディアロレジデンスは2016年4月上旬完成予定になります。

ティアロレジデンス完成後、両棟の共用設備が利用可能。

銀座を自分のフィールドに、丸ノ内を生活圏にする中央区晴海。
有楽町・銀座・築地・勝どきを抜け、運河へと続く「晴海通り」を軸に都心を自在に使いこなす。
さらに丸ノ内・霞ヶ関・虎ノ門をはじめとするビジネスエリアも、自転車、徒歩、電車やバスで身近にする立地環境も魅力です。

デザインは建築界最高の賞「ブリツカー賞」を受賞した世界的建築家リチャード・マイヤー氏が担当。
2棟は日本の伝統的なデザイン要素「Weave(織り布)と「Origami(折り紙)」のコンセプトとしたデザインで世界の美意識が奏でます。
白を基調としたファサード、ガラスや頭頂部などのデザインが共鳴し、都市に映える象徴的なイメージを作り出します。

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最寄り駅から徒歩10分以上と懸念される方もいらっしゃると思いますが、月島駅・東銀座駅行きのマンション専用シャトルバスをご用意。
夏の暑い日、雨の日は快適な通勤時間をサポートします。

 

residence-shibuheya.com

 


【クロノレジデンス 共用設備】
・1F
カーシェアリング
電気自動車充電スペース
レンタサイクル(40台)
ペット足洗い場

・2F
コンシェルジュデスク
コンビニエンスストア(ローソン)
カフェラウンジ
プライベートルーフテラス
キッチン&パーティスタジオ
キッズルーム
フィットネスルーム
ゴルフレンジ
オーナーズ・バイシクル・スペース
ゲストルーム
エグゼクティブルーム

・30F
クロノラウンジ
ゲストルーム

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【ティアロレジデンス 共用設備】
・1F
カーシェアリング
電気自動車充電スペース
レンタサイクル

・2F
コンシェルジュデスク
クリーニングボックス
ガーデンビューラウンジ
ライブラリーラウンジ
プライベートルーフガーデン
ゲストルーム(和室)
フィットネスルーム
ゴルフレンジ

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中央区晴海は、1940年に開催が予定されていた紀元2600年記念日本万国博覧会の開催地として整備され、その後はかつて東京モーターショーコミックマーケットエレクトロニクスショー(当時)など、多くの見本市やイベントが開催されていた東京国際見本市会場があった場所として知られるとともに、日本住宅公団(当時)が建設した晴海団地を初めとする集合住宅が多数建築された。

1996年(平成8年)に東京国際見本市会場が閉場し、晴海1丁目地区が再開発されると、晴海アイランドトリトンスクエアの大型商業施設をはじめ、多くの高層ビルやマンションがオフィスビルの建設による再整備が行われるようになった。2000年(平成12年)には都営地下鉄大江戸線が開通したことにより、勝どき駅月島駅が交通拠点として加わり、それまで鉄道駅から遠く離れていた晴海の交通環境は大きく改善された。

一方、町域全体としては、勝どき駅とオフィス棟の歩行者数に対し、晴海通り北東側歩道の容量は決定的に不足したままである。ただし、2016年東京オリンピック構想では、スタジアムと鉄道駅の遠さが難点として指摘された。2010年(平成22年)、中央区独自の銀座~晴海間の路面電車LRT)敷設方針が示され、2020年の東京オリンピック開催が決まったことにより、LRT計画の進展が期待されている。

晴海にある晴海埠頭は南極観測船が出入港する岸壁としても知られ、晴海客船ターミナル付近には世界の客船が接岸するなど、東京の国際的な海上旅客交通の玄関口となっている。晴海埠頭は、埋め立て完成後も長く南西岸(形状的には湾口に向いた短辺)は砂浜のまま放置され、南東岸(豊洲向き)春海橋までと北西岸の黎明橋までが岸壁として供用されていた。砂浜状の晴海埠頭は、1960年(昭和35年)の映画「秋立ちぬ」に見ることができる。

2006年(平成18年)には晴海大橋が完成、晴海通りが再開発の進む江東区豊洲や同・有明などの湾岸地区まで延伸された。『世界一コンパクトで高密度な大会』をスローガンとし、東京都が招致運動を続けてきた2016年夏季オリンピック構想ではメインスタジアムとなる東京オリンピックスタジアムは晴海5丁目に建設が予定されていたが、2009年10月に2016年大会はリオデジャネイロオリンピックと決まって東京への誘致が失敗したため同スタジアムが建設されることはなかった。その後誘致が成功した2020年に開催される東京オリンピックでは晴海5丁目を選手村予定地としている。

東京都港湾局公式ホームページ

 

 

 

 

 

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